実績・メディア・研究

こどものからだラボの取り組みは、
幼児期の足裏測定を軸とした共同研究や、新聞・協会誌・冊子・音声メディアなどを通して紹介されています。

研究・共同プロジェクト

こどものからだラボでは、幼稚園での足裏測定や親子面談の現場で見えてきた
“日々の小さなサイン” を、医療機関・大学の先生方と共有しながら、
子どもたちの「からだの土台づくり」を一緒に見つめる取り組みを行っています。

私たちは研究者ではありませんが、
幼児1,400名以上の足裏データと現場の実感 をもとに、
専門家の視点と現場のリアルをつなぐ「橋渡し役」として関わっています。

共同研究(2020〜2023)
足の裏から子どもたちの発育発達改善プロジェクト

園での足裏測定データをもとに、
アーチ形成・歩き方・からだの安定性の変化を、医療・大学とともに長期的に検討したプロジェクトです。

  • 【研究テーマ】「足の裏から子どもたちの発育発達改善プロジェクト」
  • 【研究期間】2020年〜2023年
  • 【共同研究者】あやこいとうクリニック 院長 伊藤史子 先生/東洋大学 教授 岩本紗由美 先生/こどものからだラボ(データ提供・現場協力:平山ゆう子)

学会発表(2023年)日本フットケア・足病医学会 学術集会

本研究は、共同研究者である伊藤史子先生により学会で発表され、
平山も抄録の共同著者(旧姓での掲載)として参加しました。

【演題名】「幼児におけるインソール効果と影響 ー 足底アーチ形成に関する静的・動的足底計測を用いた長期検証 ー」

静的・動的足底圧データを活用し、インソール使用前後の変化を比較した長期検証で、
園での実践と専門的な分析が結びついた発表となりました。

未来のからだづくりに向けて

幼児期の足裏を通して見えてくるものは、アーチの成長だけでなく、
その子なりの「がんばり方」や「安心のスイッチ」など、
日々の生活にそっと寄り添う小さなサインです。

こどものからだラボでは、こうした “現場で生まれる気づき” を大切にしながら、
医療・教育・地域の方々とつながり、子どもたちがのびのびと育つ環境を
一緒に作っていきたいと考えています。

共同研究・取材のご相談について

こどものからだラボでは、
「幼児期のからだのサインを、未来の育ちに活かす」という視点から、
医療・教育・研究機関、企業、メディアのみなさまとご一緒できる機会を歓迎しています。

「こんなテーマでも一緒に考えられますか?」という初期段階のご相談も大歓迎です。
小さな実証から長期的な共同プロジェクトまで、形態は柔軟にご相談させていただきます。

お問い合わせフォームへ

新聞・メディア掲載

共同通信社 取材(高知新聞)

「足裏を観察 体の状態理解」
(掲載:2016年)
神奈川県の幼稚園にて、こどものからだラボ(スタジオピボット)と専門家が共同で取り組む
「幼児の足裏測定と発育発達の観察」が大きく取り上げられました。
内容のポイント:

  • 足裏の状態から子どもの体の使い方・生活の様子が見えてくる
  • 幼稚園で定期的に測定を行い、成長理解のツールとして活用
  • 専門家×幼稚園の連携による実践的な取り組みとして紹介

※共同通信配信のため、全国の地方紙に掲載されました。

ページタイトル

Voicy インタビュー掲載

こどものからだラボの活動や、からだと心の気づきに関する取り組みが、
ボイスメディア「Voicy」の各番組にてインタビュー形式で紹介されました。

母親アップデートラジオ|WEEKLY HUC

インタビュー出演(音声)

母親のリアルと、多様な生き方を紹介する人気シリーズWEEKLY HUCに出演。
からだの気づき、幼児期の足裏測定について、母として・専門家としての歩みについてお話ししました。

Voicyで聴く

SETA COLOR|地域で働く人をつなぐローカル番組

インタビュー出演(音声)

「地域で働く・地域とつながる」をテーマにしたSETACOLORに出演。
からだカフェの立ち上げ背景や、気づきから始まる心身のセルフケアについて話しています。

Voicyで聴く

日本太極拳協会 会報誌 インタビュー掲載

(2025年10月号)
特集|「足裏と股関節の関係」
成長と土踏まず・太極拳における“重心・足裏”との共通点

 

こどものからだラボの視点から見た「幼児期の足裏・発達」と
太極拳の身体観のつながりについて語ったロングインタビュー。
幼児教育 × 武術身体文化という異分野連携の事例として紹介されました。


 

 

監修冊子・教育資料

こどものからだ事典 〜コラム編〜(冊子版)
(2015年 発行)

タイ・バンコクで配布されていた、子育てフリーペーパー nicolabo に連載していたコラムを、
より読みやすく、育児の現場で役立つ形に再編集した冊子です。
幼児期の「足裏」「姿勢」「心とからだのつながり」をテーマに、
日々の育児の中で見落とされがちな“からだから見るサイン”を
やさしい言葉でまとめています。

こんなテーマを収録しています:

  • 足裏から見える、その子らしい成長のリズム
  • 姿勢・動きのクセと心の状態のつながり
  • 家庭でできる、からだを育む小さな習慣
  • 「がんばり方」に気づくための視点

専門的すぎず、でも実践に使える。
そんな“育児の気づきのヒント集”として、多くの保護者・教育者に配布されました。

こどものからだ事典 〜遊び編〜

(2020年 発行)

コロナ禍で家庭でも「からだの育ち」をサポートできるよう、
室内遊びを中心とした実践的な“発達あそび”をまとめた教材。
幼稚園・保護者から高い需要があり、ダウンロード版として提供中。

遊び編ダウンロードはこちら