平山 ゆう子(Yuko Hirayama)
こどものからだラボ 代表
アウェアネス・ナビゲーター / こつばんママ
96年より、アロマテラピースクールにて講師を務める傍ら、スクール併設の助産院にて、産前産後のボディケアを行う。2000年に独立・女性の為の一軒家サロンを運営の後、2005年より、STUDiO PiVOTに参加。
「女性の一生を心身から支える取り組み」をミッションとし、今までに約5000人以上の女性の身体と向き合った経験と、AWARENESS ANATOMY®を基に開発した「ユルメディメソッド」を提唱し、女性ホルモンのステージに合わせたセルフケアを指導 すると共に、「ユルメディオイルトリートメント」をエステティシャンなどの専門家に向けた教育も行う。
ワーキングマザーや高齢出産増加する中、女性の社会復帰を少しでも楽に、そして楽しくサポートできないか?と、自らの高齢出産・育児の経験も交え、「からだから見る育児」をブログや幼稚園の広報誌などに連載している。
また、「ママのためのからだ塾」を開講し、子どもの成長をカラダから一緒にサポートをする取り組みを伝えている。
※原田優子より平山ゆう子に改名(2023年10月より)
こちらもご覧ください。
https://www.kotsubanmama.com/about.html
趣味は写真を撮ること、旅、パン作り、編み物。
旅するように生きることが目標!noteのメインテーマでもある。
洋服とカラダのインターフェイスを探り続けていたけれど、
パターンを変えることより、動きやすい自由なカラダを手に入れた方が早い。
自分にあった服や靴を見つけるには、感覚が大事。
自由なカラダを手に入れよう
主な著書
「骨盤底筋マジック」辰巳ムック刊行 ※一部監修(2013年)
「いくつになっても歩ける”股関節調整”」ブルーロータスパブリッシング刊行(2014年)
「リンパを整えてきれいになるやさしいストレッチ」成美堂出版刊行 (2016年)
新聞各地方誌にて「ゆるめて楽に股関節」12回連載掲載
( 2015年-2016年)
平山 昌弘(Masahiro Hirayama)
こどものからだラボ 相談役
STUDiO PiVOT 代表取締役 / アウェアネス・アナトミスト / 骨盤先生
86年~88年旧ユーゴスラヴィア、ナショナルチームのオフィシャルスタッフとして、オリンピックやW杯のメダル獲得に貢献。
ロック・ペトロヴィッチ(旧ユーゴスラヴィア)のメダル取得、また、欧州他国のチームでは、インゲマルグ・ステインマルクの復活にも貢献した。
帰国後は、日本のゴルフ界に「股関節」の重要性を最初に唱えた第一人者として活躍。
業界紙No.1のゴルフダイジェストでは、筋電図を用いた実験結果を掲載。
プロとアマチュアの体の使い方の違いを検証。
股関節のストロークによって飛距離が伸びる、伸筋を使ったトレーニング法の開発を行う。
岡本綾子、芹沢大介、日下部光貴、桑原克典、D.石井などのトレーニングを行う。
その他、野球、サッカー、競輪など各種スポーツのフィジカルコーチやコンディショニングを通して、選手が「気づき」と「感覚」を得る事が、結果に結びつくと確信。トレーニングで本人の知覚を覚醒する手法を開発し、AWARENESS ANATOMY®として、提唱する。
この独自の身体理論、AWARENESS ANATOMY®をスポーツ指導者、治療家、トレーナーの育成からモデルや俳優・女優のコンディショニングに応用、また、会社経営者向けの心身覚醒プログラムを作成し、ビジネス支援にも応用。
趣味は靴の収集、車に関する事ならなんでも。
特に、ヨーロッパ車について語らせたら、止まらない。
" 感じるから動ける"
「カラダの無理・無駄・勘違い」を知ることが、改善の第一歩。
その「気づき=AWARENESS」さえあれば、成長し、変容できる。
主な著書
「魅せるカラダ」KKベストセラーズ刊行(2005年)
「きれいになるボディデザイン」法研刊行(2006年)
「顔ヤセ美顔塾」青春出版刊行(2007年)